子供がスケボーをやりたいと言い始めた親御さん必見!スケボー初心者でもわかる、スケボーの選び方・大怪我を防ぐ方法

スケボー歴4年の元スケーターです。

 

スケボーでは、骨折1回、生傷・捻挫は多数の経歴です。(笑)

長くスケボーをやっている方で、怪我をしていない人はいないです!

 

そんな経験を活かし、これからスケボーを始める方・子供がスケボーを始めたいというけど何からしていいのか分からない方向けに、最初のスケボー(デッキ)の選び方から大怪我を防ぐ方法までご紹介したいと思います。

 

最初のスケボーはコンプリートデッキ?セレクトデッキ?


出典:スケートボード☆リファレンス
URL:http://www.sk8-sunabe.net/contents/part/skateboard-9.html

 

スケボーを買うときは、2パターンの買い方があります。

  • 最初から完成済みのコンプリートデッキを買う
  • デッキ・トラックなど一つ一つの部品を選ぶセレクトデッキを買う

 

スケボーの知識を持っている人が周りいないという方が圧倒的だと思います。

 

そんな方向けに、どっちのスケボーを買えばいいのか簡単にお伝えしたいと思います。

 

絶対上手くなってやる!と思う方はセレクトデッキをチョイス

やる気に満ち溢れている、長く続けたいと思う方はセレクトデッキを買うことをオススメします。

 

セレクトデッキは、コンプリートデッキに比べてデッキ・トラック・ウィールなど選択の自由度が高いので、自分好みのスケボーを手に入れることができます。

 

ただ、その分お値段も高いです。(;^_^A

セレクトデッキを購入しようとすると、20,000~35,000円かかります。

 

スケボーは簡単に上達するスポーツではないので、そこまでお金をかけて、簡単に辞めることができない状況をつくるのも上達の手助けになるかもしれませんね。

 

パーツ一つ一つの価格については、下の方で解説したいと思います。

 

私の周りで、スケボーをある程度続けている方は、最終的には全てこちらのセレクトデッキを使用するようになってました。

 

ちょっとやってみたい・長く続けるかわからないという方はコンプリートデッキをチョイス

とりあえずやってみたいという方には、コンプリートデッキをオススメします。

 

コンプリートデッキは、セレクトデッキに比べ、一つ一つのパーツを選ぶ必要がないのでお手軽に購入できます。

デッキの柄の種類は結構豊富にあるので、セレクトデッキには劣りますが、ある程度好みのものを選ぶことができます。

 

また、お値段についても3,000~20,000円ということで、お手頃ですね。

 

最初は6,000~8,000円のコンプリートデッキを購入し、スケボーに慣れることをオススメします。

 

スケボー以外に必要なものは?

スケボーだけあればいいのでは?と思う方も多いと思いますが、大怪我をしないために必要なもの、モチベーションを保つために必要なものがあります。

 

ヘルメット・プロテクターを付ける

大怪我をしないために、必ずヘルメットとプロテクターを付けてください。

 

スケボーというと、何も付けずにプレイしていてカッコいいというイメージがある人もいると思いますが、必ずヘルメット・プロテクターを付けることを強くオススメします。

 

CMなどで、ヘルメット・プロテクターなどを着用しないでスケボーをやっている映像が映し出されますが、あの人たちはプロです!

 

素人が怪我をしても、治療費やその後の生活の面倒などを見てくれる人は誰もいません!

 

少し滑るくらいだから、そんなの付けなくていいだろうと思う方も多いと思いますが、それが大きな間違いです。

 

実際私が骨を折ったのもそのパターンです。(;^_^A

軽く滑るだけだから何も付けなくいいだろうということで見事骨折して、1.5か月松葉瀬生活を強いられました。

 

防げる怪我なら防いで、楽しいスケボーライフを送りましょう。

 

スケボー用の靴

スケボー用のスニーカーを準備してください。

ただ、スケシューと呼ばれるスケボー用スニーカーは高いので、あまり予算をかけたくない方は、すぐ履き潰してもいい靴を使用してください。

 

オシャレ靴では絶対にスケボーしないことを強くオススメします。

 

なぜなら、スケボーの板(デッキ)の表面にデッキテープという【紙やすり】が貼ってあるからです。

 

デッキテープに擦られて、少し滑るだけで靴底が減ってきます。

 

また、オーリーから先のスケボーをジャンプさせる技になると、足の小指のあたりなどをモロに擦ることになるので、間違いなくスグ靴に穴があきます。

 

スケボー用の靴でも穴がスグあいてしまうので、予算を節約したい方は、穴があく部分に靴屋さんなどで売っている、シューグーを塗ることをオススメします。

 

How to本なども必要

スケボーの基本的なことを学べる、How to本(インターネットで検索もあり)が必要です。

 

周りにスケボー経験者がいて、その方が教えてくれるという場合は必要ありませんが、自分にあった利き足や、滑り方を知らないと始まる前からつまずくようなものなので、せっかくのやる気も減衰してしまいます。

 

スケボーの乗り方次第で、思わぬ大怪我をする場合もあるので、最初に基本をおさえておくことをオススメします。

 

ちなみに私が練習した技の順番ですが、

  1. プッシュ
  2. チックタック
  3. マニュアル
  4. ショービット
  5. オーリー

という順番で最初は練習しました。

 

王道の練習順番だと思いますが、周りでオーリーができなくて挫折する方が多数いました。

最初の壁はオーリーになるので、そこでできないと諦めないで練習し続けることが大切です。

 

スケボーがある程度滑れるようになると、スケボーの部品にも興味が出てきます。

 

スケボーは何個の部品から構成されている?お値段は?

最初からセレクトデッキを買う方にもですが、コンプリートデッキで始めて、その後スケボーが上達してきてスケボーの部品にも興味が出てきたという人のために、簡単にスケボーのパーツについてお伝えします。

 

ちなみに、スケボーは全ての部品が消耗品になるので、定期的に買い替える必要があります。

 

スケボーは6個の部品から構成されています

スケボーは全部で6個の部品で構成されています。

  • デッキ
  • グリップテープ(デッキテープ)
  • ハードウェア(ボルト)
  • トラック
  • ウィール
  • ベアリング

 

この6個の部品について、価格も含め簡単に説明したいと思います。

 

なお、スケボーの構成図が上の方にあるので、形などはそちらでご確認ください。

 

デッキ

デッキは実際に足を置く板のことです。

価格:1万円程度

 

最初はデッキの柄くらいしか気にならないと思いますが、やっていくうちにメーカー・重さ・形状などが気になるようになります。

 

プレイスタイルなどで好き好きがあるので、自分の好みのデッキをやりながら見つけていくことになります。

 

グリップテープ(デッキテープ)

デッキに貼る紙やすりです。

価格:1,500円程度

 

デッキテープについて、目立つほどの性能差は無いと思います。

ただ、ある模様に切ってあってオシャレなデッキテープもあるので、多少の好みは出ると思います。

 

ハードウェア(ボルト)

デッキとトラックをとめるボルトです。

価格:500~1,000円程度

 

これも特に形状などの性能差なありませんが、色がついているボルトもあるので、好みの色を選ぶことくらいしか選択肢はないです。

 

トラック

トラックは、車でいうサスペンションの部分です。(文字での表現が難しいので、上の図を見てください。m(__)m)

価格:5,000~15,000円程度

 

トラックはかなり好みがでると思います。

高さが高いものだったり、トラックについているブッシュ(単体で交換可能)が硬くて曲がりにくかったりなど、種類によってやり易さが大分変ります。

 

自分のプレイスタイルに合わないものを選ぶと、すぐ破損したりもするので、これも色々なタイプを実際に試して、納得のいくトラックを見つけてもらえればと思います。

 

ウィール

ウィールは、タイヤの部分です。

価格:4,000~7,000円程度

 

ウィールも、プレイスタイルなどにより好みがでます。

柔らかいウィールだったり、大きなウィールだったり、柄がお気に入りなど、こちらもやりながら選んでいくことをオススメします。

 

ベアリング

ウィールの中に入る、進みやすさを決める部品です。

価格:2,000~15,000円程度

 

こちらも特に好みはないと思いますが、良く滑るベアリングはその分お値段も高いので、ご自身の予算と相談しながら決めていただければと思います。

 

一度、血迷って一万円以上の高いベアリングを買ったことがありますが、そんなに大きく変わりはありませんでした。(;^_^A

 

まとめ

  • スケボーを買う場合は、コンプリートデッキとセレクトデッキの2パターンがある。
  • コンプリートデッキにするかセレクトデッキにするかは、スケボーをやる人のやる気をみて決める。
  • 大怪我を防ぐため、ヘルメットとプロテクターは付ける。

 

私の経験から、安全を重視した形で説明させていただきました。

 

最後に、スケボーが上手くなる人に同じ共通点があります。

それは・・・、怖さに立ち向かって勝つことができる人です。

 

私は、幸いなことにスケボーのプロ、セミプロと接することが結構ありましたが、皆さん楽しんで怖さに勝っていました。(;^_^A

 

これを読んでいただけ方が、大怪我をしないことを祈っております。(注:生傷・捻挫は絶対します!笑)

 

最後までご確認いただきありがとうございます。