クレジットカード還元率の計算を間違っていませんか?!還元率が高くてもポイントがあまりつかないカードもあるのでご注意ください!

 

クレジットカード大好きメガネ山が、クレジットカードの還元率の計算方法についてお伝えします。

 

メガネ山
毎回紹介していますが(汗)、上の写真は私が取得したクレジットカードの一部です。番号を隠すのが大変で全部映すのは断念しました(笑)

 

クレジットカードの宣伝で【ポイント還元率〇〇%】というのをよく見かけると思いますが、ポイント還元率の本来の意味を理解していないで【高還元率】というのだけを信じてクレジットカードを選んでしまうと、実はあまりお得でない場合が多いです。

 

本記事では、クレジットカードのポイント還元率の計算と、ポイント還元率の本来の見方についてお伝えします。

 

クレジットカード還元率の計算は簡単

 

クレジットカード還元率の計算は簡単です。

 

例えば、100円1円分のポイント還元】という場合は、

1円分 ÷ 100円 = 0.01

0.01 = 1.0%

ということになるので、このクレジットカードのポイント還元率は1.0%となります。

 

イヌ山
え?そんな計算式並べられても何でそうなるのか分からないんだけど・・・

そもそも何で 0.01 = 1.0% になるのか分からない(*_*;

消費税の計算だってできないのに頭痛くなっちゃう・・・

 

メガネ山
%の計算を先に伝授します。

 

%の計算は簡単なので難しく考えないで

 

%の計算は簡単なので難しく考えないでください。

 

〇〇円××%はいくら?と言われたら、

〇〇円 × 0.××% = △△円

答えは△△円になります。

 

上の式の××に入れる時の具体的な%の書き方は、

1.0%のときは0.01

10.0%のときは0.1

100%のときは1.0

となります。

 

メガネ山
じゃあ上の式で計算するときの59%はいくつって書けばいい?

 

イヌ山
ん~~~、0.59かな??

 

メガネ山
正解!

じゃあ1867%と言われたら?

 

イヌ山
え?

そんな大きな数字教わってないけど・・・

 

ん~~~、もしかして18.67かな?

 

メガネ山
正解!

この計算方法を覚えれば%の計算はばっちりです!

 

イヌ山
何となくわかったかも!

けどこれを使ってポイント還元率の計算ってどうやるの??

 

メガネ山
ポイント還元率の計算は割り算をするだけだから簡単だよ!

 

●●円で▲円分のポイント還元と言われたら▲ ÷ ●●をすればポイント還元率が出ます

 

●●円で▲円分のポイント還元と言われたら▲ ÷ ●●の計算をするだけでポイント還元率が計算できます。

 

例えば【200円1円のポイント還元】の場合は、

1円分 ÷ 200円 = 0.005

0.005 = 0.5%

となり、ポイント還元率は0.5%です。

 

1000円5円分のポイント還元】という場合は、

5円分 ÷ 1000円 = 0.005

0.005 = 0.5%

となり、ポイント還元率は0.5%になります。

 

イヌ山
そういうことだったのか!

ばっちりわかったよ!

 

ありがとう!

 

メガネ山
どういたしました。

普通はポイント還元率が高かければ高いほどお得なんだけど、実はここに問題があるんだよ!

 

クレジットカードはポイント還元率が高かければ良いというわけではない

 

クレジットカードのポイント還元率が高かければ高いほど良いクレジットカードというわけではありません。

 

ポイント還元率には下記の3つの問題があります。

  • 何円使って何ポイントつくのか?
  • 1ポイントは何円分に相当するのか?
  • ポイントの使い道があるのか?

この3点がしっかり確認しておかないと、損する場合が出てきてしまいます。

 

何円 使って何ポイントつくのか

何円使って何ポイントつくのかということが重要になります。

 

100円を使って1ポイントがつくというクレジットカードもあれば、1000円を使わないと1ポイントがつかないというクレジットカードもあります。

 

後、ポイントがつくタイミングというのも重要になります。

 

ポイントがつくタイミングは2パターンあります。

  • 毎回の買い物ごとにポイント計算をする
  • 1ヶ月の利用金額合計でポイント計算をする

上記二つのどちらかになります

 

例えば、毎回の買い物ごとにポイント計算するタイプで、1000円で1ポイントをつくと言うクレジットカードの場合、毎回999円以下の買い物だとそれを何回繰り返しても1ポイントもつきません。

 

しかし、1ヶ月の利用金額合計で計算するとなった場合、たとえ毎回の買い物が999円以下だったとしても 、合計で1000円超えればポイントがつくというかたちになります。

 

圧倒的に一か月の利用金額合計で計算するという方がお得ということが分かるかと思います。

 

1ポイントは何円分に相当するのか?

100円で1ポイント還元などと言うクレジットカードの宣伝が多いかと思いますが、実際その1ポイントはいくらぶんのお金に相当するのか、これが重要になります。

 

大抵のクレジットカード場合、1ポイントは1円相当となりますが、中には1ポイントが0.3円というクレジットカードもあります。

 

100円で1ポイントだったしても、1ポイントの価値が0.3円分しかない場合は還元率が0.03%となり、かなり低い還元率になります。

 

クレジットカードを作る際は、必ず1ポイントが何円分なのかということはチェックしましょう。

 

ポイントの使い道があるの?

たとえ高還元率だったとしても、そのポイントの使い道が無かったら意味がありません。

 

聞いたこともないようなギフトとしか交換できない、普段使わないようなお買い物サイトでしか使用できないなど、本当にそのポイントをもらって得をするのかということをしっかり考えた上でクレジットカードを選ぶ必要があります。

 

>ポイント還元率でのクレジットカードの選び方については詳細を別記事でまとめているので、興味がある方はぜひ以下の記事もご覧ください

クレジットカードのポイント還元率とは?これを理解していないと知らずに無駄になっているポイントが沢山あります

2019.03.28

 

まとめ

  • クレジットカードの還元率の計算は割り算と%を理解していれば簡単。
  • ポイント還元率が高いクレジットカードでも、あまり得をしない場合があるので注意。

 

クレジットカードのポイント還元率はわかってしまえば簡単です。

 

本記事が皆さんのお役に立てば嬉しいです。

 

最後までご確認いただき誠にありがとうございます。