仮想通貨は今後も値上がりする?!ニュースを見なくても世界とお金の仕組みを考えれば予想は簡単です

仮想通貨歴1年半の私ですが、2018年に入ってから、既に投資やビジネスで成功をしている方に投資について学びました。

 

投資について学んだことで、仮想通貨の今後も容易にわかるようになったので、その理由について、なるべく簡単に噛み砕いてお伝えしたいと思います。

 

仮想通貨は今後も値上がりします

仮想通貨は今後も価値が上がり続けます。

 

仮想通貨バブルが弾けたと言われていますが、仮想通貨の現状と潜在能力を考えると、今後間違いなく価値は上がっていきます。

 

ただし、現在2,000種類以上の仮想通貨がありますが、今後残っていくのはその中でも本物と言われる数種類の仮想通貨のみになります。

その残った仮想通貨の規模は、現在の比じゃないほど大きな市場になります。

 

仮想通貨市場が今後も拡大し続ける理由の前に、簡単に仮想通貨についてお伝えしたいと思います。

 

仮想通貨とは

仮想通貨の正式名称は暗号通貨になります。

 

いつの間にか仮想通貨と言われるようになりましたが、本当は暗号通貨という名称が相応しく、正式名称になります。

 

なぜ暗号通貨と言うのか、簡単に説明したいと思います。

 

仮想通貨を保管するウォレットの技術が凄いから暗号通貨が正式名称

仮想通貨を保管するためのウォレット(実際のお金でいうお財布)に使用されている暗号技術が凄いので暗号通貨というのが本当の名前になります。

 

どういう暗号技術なのかというところは、かなりマニアックになってしまうので、例えで表現すると、

 

◇実在のお金が入ったお財布を落とした場合

拾った人に悪意があれば財布を盗まれ、もちろん中のお金も盗まれてしまう。

 

◇仮想通貨が入ったお財布(ウォレット)を落とした場合

悪意がある人にお財布が見つかっても、その場からお財布を動かすことができない。

しかも、悪意ある人ではお財布を開くこともできないので、中の仮想通貨を盗られることも無い。

持ち主が現れるまで、ずっとその場に安全にお財布が存在し続ける。

 

上記のように暗号技術でお財布(ウォレット)が守られているため、本当は暗号通貨という名称が正しいとされています。

 

実際には、仮想通貨が入ったお財布(ウォレット)は現実世界には存在せず、インターネット空間に存在しますが、上のたとえ話ようなイメージだと分かり易いかと思います。

 

2018年に、コインチェックやザイフといった仮想通貨取引所から仮想通貨が盗まれたというニュースをご存知だと思いますが、それはお財布(ウォレット)の開け方を知られてしまったからになります。

通常は、お財布(ウォレット)がそこにあっても、絶対に開け方が分からないようになっています。

 

仮想通貨のお財布(ウォレット)については、別記事で詳しく紹介したいと思いますので、更新をお待ちいただければ幸いです。

 

ブロックチェーン技術により複製不可能

仮想通貨のやり取り(売り買いや、他の人へ譲渡など)は、ブロックチェーンという技術を使用して記録されているため、複製ができません。

 

そもそもブロックチェーンとは??という方も多いと思いますが、こちらをしっかり説明しようとする長くなってしまうので、図で簡単に仕組みをまとめてみました。

 

もし不正をしようとすると、

 

上記を見ていただくと、ブロックチェーン技術は不正をすることができない仕組みということが何となくイメージできるかと思います。

 

このブロックチェーンという技術のおかげで、仮想通貨は複製ができないという信頼を得ています。

 

仮想通貨は皆で価値を認め合う仕組み

仮想通貨は、上記のブロックチェーンにより、複製不可能という技術の元、仮想通貨保有者同士で信用を与え合います。

 

皆が、仮想通貨は価値があるものだと認識し合うことで、お金や資産として機能します。

 

なぜそんなことが必要なのか?ということを説明するにあたり、一般のお金についても少し説明していきたいと思います。

 

お金とは??

お金とは信用です。 

 

お金は、銅やアルミニウムといった金属のコインだったり、紙幣のようなただの紙でできています。

しかし、そんなコインやただの紙で色々なものが購入できます。

 

それは、そのコインやただの紙に価値があるという信用があるからです。

 

法定通貨は国が信用を与えている

皆さんが日頃使用しているお金は、国が信用を与えています。

 

現在世界で一般的に使用されているお金(円、ドル、ユーロ、元など)は、法定通貨というジャンルに分類されています。

その各法定通貨を発行している国が信用を与えているため、皆さんがそのお金は価値のあるものだと認識し、買い物や貯金をすることが出来ています。

 

一例ですが、

日本国内では一万円札を使って一万円分の買い物をできますが、アフリカでは一万円札を払っても、一万円分の買い物どころか、何も買うことができません。

あくまでも、一万円札を一万円分の価値があると定め、それを皆が認識している場所でしか使用することができません。

 

これが国が与える信用です。

 

そんな法定通貨の信用が揺らぎ始めています。

 

世界中で法定通貨に不安を感じる人が増えている

国という、地球上で最も大きい集団の信用が低下しています。

 

それは急にやってくる財政破綻が原因です。

 

財政破綻する国が多数

様々な国が財政破綻をしています。

財政破綻した国のお金の価値は、著しく低くなります。

 

2000年以降で財政破綻した国は12か国にも及びます。

有名なところではギリシャやアルゼンチンなど、皆さんの知っているような国も含まれています。

 

財政破綻とまでは言わなくても、国の状況が著しく悪くなると、その国のお金の価値があっという間に低くなるということもあります。

 

現在、アメリカと中国で貿易戦争をしていますが、この動き次第で、どちらかの国、または、アメリカと中国に密接に関係している国のお金の価値がガクっと下がる可能性もあります。

 

日本円の価値もどんどん下がっている

2018年11月現在、日本は日本円を増産し続けているので、日本円の価値はどんどん下がっています。

 

景気回復政策ということで行っていますが、お金は刷れば刷るほど価値が下がります。

 

例えば、皆さんの周りで、今まで1万円で買えていた物が1万円で買えなくなっているということはありませんか??

おそらく、そのような実感がある方も多いと思います。

 

お金を刷ったことによる悪影響は、ゆっくりと浸透してきます。

 

仮想通貨市場はどこまで拡大するのか

ここまでのお話で、仮想通貨市場が今後も拡大することが容易に予想できるという理由をご理解いただけたと思います。

 

じゃあどこまで仮想通貨市場は拡大するのでしょうか。

 

現在の地球上のお金の総量は17京6000兆円

株やゴールド、お金など様々な資産を合計すると、現在地球上に存在するお金は17京6000兆円です。

 

参考程度に、各分野の世界の流通量ですが、

  • 株式市場 7350兆円
  • 現金流通量 3410兆円
  • 金の時価総額 900兆円

 

それに比べ、現在の仮想通貨市場の大きさは約20兆円強です。

 

この額を見てしまうと、より今後の仮想通貨市場拡大が予想し易いと思います。

 

ただ、どの程度まで拡大するのか?ということについては、仮想通貨の便利性や実用性を考えると未知数になります。

 

まとめ

  • 仮想通貨市場は今後も拡大する。
  • 仮想通貨はブロックチェーン技術により複製不可能。
  • 仮想通貨市場規模が20兆円に対して、世界のお金の総量は17京6000兆円。

 

中々仮想通貨の実需が広がらないので、気持ちが弱っている人もいるかと思いますが、心配無用です。

 

ただ、投資に100%は無いため、あくまでもご自身の判断で、余剰資金で余裕を持って行うことを強くオススメいたします。

 

最後までご確認いただき、誠にありがとうございます。